麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズステーションタワー【現場レポート】

麻布台ヒルズ
平成元年(1989年)に「街づくり協議会」を設立。
都市再開発法に基づく第一種市街地再開発事業によって、道路や公園などのインフラを整備事業。
東西に細長い延び、高台と谷地が入り組んだ高低差の大きい地形に【 “緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街】
をコンセプトに、商業・住宅・学校・ホテル施設が麻布台ヒルズとして、令和5年(2023年)11月24日に開業予定です。

(出典:森ビル)

 


虎ノ門ヒルズステーションタワー
2014年の森タワー開業から令和5年(2023年) 10月6日に、開業予定のステーションタワーの誕生と共に
日比谷線開通以来56年ぶりにして初の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」が本格開業。
虎ノ門ヒルズが、いよいよひとつの街へ生まれ変わる。

弊社は港区虎ノ門・麻布台地区に於ける再開発事業に伴う衛生設備工事を施工致しました。

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